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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-09-03 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第13号

あるいは山郷尻等がやはり計画洪水以上に見舞われておる。今回は宮下柳津片門というような発電所計画洪水以上に水が出ている、こういうような点が明らかにあらわれてきたわけでございますが、一応開発が終わった現段階で、会社側として、先ほど自分たち一つ計画設計の中でやったのだ、こういうことですが、その建設当時はあくまでも推定であり、科学的な一つの計算だと思います。

唐橋東

1956-11-09 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第27号

その経済的効果は、最大発心力三十八万キロワット、年間発生電力量五億八千万キロワット時の良質電力を供給するとともに、下流既設及び増新設発電所本名上田柳津片門山郷、上野尻、揚川)の増加出力量は二億五千万キロワット時となり、加えて貯水の湯水期使用は、その価値を倍加するのであります。  

岡本隆一

1952-12-19 第15回国会 衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

その事業としては、上田本名地点上流部には、伊南川発電所二万四千キロワット、下流には新増設発電所といたしまして宮下発電所、これは増設を加えまして六万四千二百キロワット、沼沢沼発電所四万三千六百キロワツト柳津発電所五万キロワット片門発電所三万八千キロワット、山郷発電所二万九千四百キロワット、新郷発電所五万一千六百キロワット、豊実発電所五万六千四百チロワット、鹿瀬発電所四万九千五百キロワットの八発電所

内ケ崎贇五郎

1952-12-19 第15回国会 衆議院 経済安定委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

一方電気事業の再編成にあたりまして、発電所及び水利権の各地区に対する区分――これはなかなかむずかしいことであつたのでありますが、元来只見川下流にあります阿賀野川鹿瀬豊実山郷、新郷発電所は、東京電燈の元の送電系統に入つてつたものであり、技術的にもこれは関東の系統に所属せしめるのが順当な発電所でありまして、日本発送電の際におきましても、その給電の指令は東京の方からやつてつたという系統なのであります

高井亮太郎

1952-12-12 第15回国会 参議院 通商産業委員会 第4号

東北電力計画によれば只見川本流に十二カ所、下流阿賀野川に六カ所、支流伊南川に三カ所及び沼沢沼揚水式発電所合計二十二発電所でありまして、完成後の設備容量合計は約百九十六万キロワット年発電量は約七十四億キロワツトアワーとなつており、設備の内訳は既設伊南川宮下新郷山郷、豊実鹿瀬合計約二十四万キロワツト、工事中が本名上田柳津片門沼沢沼及び宮下増設合計約二十六万キロワツト、未着手及

島清

1952-06-26 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第56号

既設鹿瀬豊実山郷、新郷新郷のほうは消えておりますけれども、これがガリ版の枠をはみ出しましてちよつとわかりにくいような気がします。又元へ戻りまして、左のほうへ戻つて柳津宮下、ここを通つて西北のほうへ上つて参ります。この図表でだんだん下のほうを御覧願いますと、一番下に尾瀬原という所がございますが、このすぐ右に小さく県境に丸くなつておりますのが尾瀬沼でございます。

市浦繁

1951-03-31 第10回国会 衆議院 人事委員会 第5号

)(第一四二六号)  加太村に寒冷地手当支給に関する請願岡田春  夫君紹介)(第一四二七号)  柘植町に寒冷地手当支給に関する請願岡田春  夫君紹介)(第一四二八号)  阿波村に寒冷地手当支給に関する請願岡田春  夫君紹介)(第一四二九号)  桜村に寒冷地手当支給に関する請願岡田春夫  君紹介)(第一四三〇号)  治田村に寒冷地手当支給に関する請願岡田春  夫君紹介)(第一四三一号)  山郷

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1951-03-24 第10回国会 参議院 本会議 第29号

地域給に関する請願委員長報告)  第五六 愛知東郷村の地域給に関する請願委員長報告)  第五七 京都亀岡地区地域給に関する請願委員長報告)  第五八 長崎川棚町の地域給に関する請願委員長報告)  第五九 山梨石和町の地域給に関する請願委員長報告)  第六〇 兵庫西脇町の地域給に関する請願委員長報告)  第六一 広島安芸津町の地域給に関する請願委員長報告)  第六二 三重山郷

会議録情報

1951-03-24 第10回国会 参議院 本会議 第29号

次に請願第千百十八号から千百二十六号までの請願でありますが、これはそれぞれ三重県の上野市、山郷村、十桂村、白河村、水澤村、櫻村、西藤原村、坂下村、千種村、白癩村からのものでありまして、これらの地方は鈴鹿山脈の山麓にあり、冬期五ケ月間を通じて日照少く、積雪も四十センチにも及ぶ寒冷の地であるから、実情勘案の上、寒冷地手当支給地として指定せられたいとの要望であります。  

木下源吾

1951-03-23 第10回国会 参議院 本会議 第28号

地域給に関する請願委員長報告)  第七一 愛知東郷村の地域給に関する請願委員長報告)  第七二 京都亀岡地区地域給に関する請願委員長報告)  第七三 長崎川棚町の地域給に関する請願委員長報告)  第七四 山梨石和町の地域給に関する請願委員長報告)  第七五 兵庫西脇町の地域給に関する請願委員長報告)  第七六 広島安芸津町の地域給に関する請願委員長報告)  第七七 三重山郷

会議録情報

1950-04-30 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第41号

日本発送電株式会社琴浦火力発電所存続の    陳情書    (第五五〇号) 五二 大淀川自家発電所返還に関する陳情書    (第五五八号) 五三 東北の電気事業確立に関する陳情書    (第五六〇号) 五四 電気事業分断中止陳情書    (    第五六六号) 五五 元東田川郡営の電気事業返還に関する陳情    書    (第五七五号) 五六 電気料金地域差に関する陳情書    (第六〇一号) 五七 新郷及び山郷発電所

会議録情報

1949-07-30 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第28号

これに対しては、つまり福島縣が今大きく取上げております只見川電源開発、こういうものも大切だが、それよりも新郷山郷の両発電所発電機を二台すえつければ三方キロ以上の電氣ができる、こういうことに対してあなた方少しあれしたらいいではないかというようなこと、木炭の政府買上げの、現在福島縣で炭を送つた金が二億千七百万円も政府の不拂いになつておるので、そういうものを解決することを考えろというような話で、丹野君

大竹作摩

1949-07-13 第5回国会 参議院 建設委員打合会 閉会後第2号

それから新郷山郷、豊實鹿瀬というような発電所がすでに開発されておるわけでありまして、この既開発発電力というものは現在におきまして大体二十六万キロくらいに相成つております。それによつて貯水池計画によりまして、増加いたします電力新設発電力を合せまして百九十五万キロという計画に相成つております。

小林泰

1947-07-30 第1回国会 衆議院 電気委員会 第3号

尾瀬沼標高千六百六十五メートルで、標高千四百二十五メートルの尾瀬原に大貯水池をつくり、奥只見、前澤、田子倉に大ダムを、その他所々に堰堤を築造、ダム式發電により、既設のもの宮下新郷山郷、豊美鹿瀬の五發電所に新計畫の十四箇所がありて、これにより既設の二十六萬五千五百キロワツトに、最大出力においてさらに百五十九萬七千五百キロワツトを増加せんとするものであります。

前田榮之助

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